ヘルメットを手がけるカスクがユーロバイクで発表したアイウェアブランド「KOO(クー)」が日本上陸。ドラパックプロサイクリングが開発に携わり、ユニークな構造で高機能を追い求めたファーストプロダクト「Open」を紹介する。



KOO Open(ライム)KOO Open(ライム) (c)日直商会
“KASK Optics”をブランド名の由来としたKOO(クー)。ユーロバイクでローンチされ、日本ではサイクルモードで初披露された同ブランドの第一弾が、幕開けを意味する「Open(オープン)」と名付けられたサイクリング専用のハイエンドアイウェアだ。

エアロ、そしてカスクヘルメットとのトータルデザインを意識した、1眼レンズスタイルのOpen。開発にあたってはオーストラリアのプロコンチネンタルチームであるドラパックプロサイクリング、そしてイタリアのU23チームであるチームコルパックが協力しており、ハイエンドスポーツ用アイウェア戦線に殴り込みをかける意欲作に仕上げられている。

テンプル部分は回転させて折りたたむ構造テンプル部分は回転させて折りたたむ構造 (c)日直商会高品質なツァイス製レンズを採用している高品質なツァイス製レンズを採用している (c)日直商会

レンズ中央部にブリッジを設けて強度を高めているレンズ中央部にブリッジを設けて強度を高めている (c)日直商会レンズサイドの留め具を操作することで簡単にレンズ交換が可能レンズサイドの留め具を操作することで簡単にレンズ交換が可能 (c)日直商会


中でもユニークな特徴が、テンプル部分を回転させて折りたたむ構造になっていること。更に走行中でも片手で簡単にレンズ角度を変え、額とフレームの間隔を調整できる「Airflow Active System」を搭載し、ヒルクライムなど低速走行時には間隔を広くすることで曇り防止を、高速走行時には間隔を狭くすることで風の巻き込みを抑え、眼やコンタクトレンズの保護ができるようになっている。

アイウェアの性能の要であるレンズはドイツのカールツァイス製であり、両サイドで留める構造によって簡単なレンズ交換が可能。ノーズパッドも2段階調整が可能と、ハイエンドアイウェアに求められる機能をそつなく盛り込んでおり、使い勝手にも期待できる。軽量化にも徹底的にこだわっているが、レンズ全周をフレームが囲っているため歪みも少ない。

KOO Open(ホワイト)KOO Open(ホワイト) (c)日直商会
KOO Open(ブラックレッド)KOO Open(ブラックレッド) (c)日直商会KOO Open(ブラックブルー)KOO Open(ブラックブルー) (c)日直商会KOO Open(ブラックライム)KOO Open(ブラックライム) (c)日直商会

KOO Open(ネイビーブルー)KOO Open(ネイビーブルー) (c)日直商会KOO Open(ピンクネイビーブルーマット)KOO Open(ピンクネイビーブルーマット) (c)日直商会KOO Open(ブラック)KOO Open(ブラック) (c)日直商会


100%イタリアで生産されるOpenのカラーバリエーションは全8色。当初は7色の予定だったが、鮮やかなグリーンカラーの「LIME」が追加販売されることになった。チームスカイなども使用するカスクのロード用ハイエンドヘルメット「Protone」とマッチさせたカラーリングであり、パッケージにはサングラス本体(フレーム、標準レンズ、ノーズパッド)に加えて交換レンズ1枚とスモールノーズパッドが同封される。価格も23,000円(予定)と比較的買い求めやすく設定されている。取り扱いは日直商会。

パッケージにはサングラス本体(フレーム、標準レンズ、ノーズパッド)に加えて交換レンズ1枚とスモールノーズパッドが同封されるパッケージにはサングラス本体(フレーム、標準レンズ、ノーズパッド)に加えて交換レンズ1枚とスモールノーズパッドが同封される (c)日直商会サイクルモードにて本邦初公開となったOpenサイクルモードにて本邦初公開となったOpen




KOO Open
カラー(レンズ):ライム(スーパーブルー&クリアー)、ホワイト(スモークミラー&クリアー)、ブラックレッド(スモークミラー&クリアー)、ブラック、(スモークミラー&クリアー)、ブラックライム(スモークミラー&クリアー)、ブラックブルー(ブルースカイ&クリアー)、ネイビーブルー(スーパーブルー&クリアー)、ピンクネイビーブルーマット(シルバーミラー&クリアー)
価格:23,000円(予定)
付属品:レンズ2枚、ノーズパッド2種類

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