自転車に関する情報発信を行っている自転車文化センターは、ハンドメイド自転車の魅力を紹介する「使う人・目的にあわせた自転車造りフェア」を2011年1月22日(土)・23日(日)の2日間、東京北の丸公園の科学技術館1Fイベントホールにて開催する。入場は無料だ。

ヨット作製のノウハウを活かしたマホガニー製ロードバイクヨット作製のノウハウを活かしたマホガニー製ロードバイク

自転車はレジャーやレースでは、趣味のアイテムでもあり、スポーツをする大切な道具でもある。一方で身障者や高齢者にとっては、自立して移動するための用具であり、リハビリテーションの道具でもある。
今回はそんな視点から「身障者・高齢者用自転車コーナー」と「レジャー・レース用自転車コーナー」とふたつのテーマに分けて展示・紹介をしていく。展示する自転車は、日本のメーカーやビルダーたちが、使う人と使用目的にあわせてハンドメイドで製作を行った自転車ばかりだ。

3輪にして重心を低くした高齢者用自転車3輪にして重心を低くした高齢者用自転車 会期中は、各メーカーのスタッフが参加するので、自分の希望や使用目的などを相談することができる。直接会って相談することで、より使用者の体格・目的にあった自転車を作る手助けとなる。

また身障者・高齢者用自転車は試乗もできるので、実際に乗り心地や使い勝手を確かめることが可能となっている。
展示台数は、身障者・高齢者用自転車コーナーは8社20台。レジャー・レース用自転車コーナーは12社26台。

高齢者用自転車では、転倒を避けるため3輪自転車にし、重心を低くしてまたぎやすくするなどの工夫が施されているモデルや、コンパクトな作りで取り扱いしやすく、脚力がない人でも走行可能なモデルなど、多くの工夫を施したモデルが揃う。

レジャー・レース用自転車では、ヨット作製のノウハウを活かした木製のスポーツモデルや、ビルダーの作製した最新レーサーなどが展示される。

他ではなかなか見られないモデルが一堂に集まるこの機会、ぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。


「使う人・目的にあわせた自転車造りフェア」概要

日 時:2011年1月22日(土)・23日(日)2日間 9:30~16:50
会 場:科学技術館1階イベントホール
    東京都千代田区北の丸公園2-1  東京メトロ東西線竹橋駅・九段下駅下車徒歩7分
主 催:社団法人自転車普及協会自転車文化センター
内 容:
1.身障者・高齢者用自転車コーナー(展示・試乗可能)
出展メーカー8社
 アーテック
 オートクラフト・IZU
 紀洋産業サイクル事業部
 サイクルストア ヒロセ
 フランスベッド
 堀田製作所
 マツダ自転車工場
 ランドウォーカー
出展車数: 身障者・高齢者向けハンドメイド自転車 20台(予定)

2.レジャー・レース用自転車コーナー(展示のみ) 
出展メーカー12社
 エム マキノサイクルファクトリー
 今野製作所
 サイクルストア ヒロセ
 SANO MAGIC
 高田スペシャル
 東叡社
 ドバッツ・ライノ・ハウス、
 ビチスポーツ モリアイ
 プロショップ タカムラ製作所
 細山製作所
 マツダ自転車工場
 渡辺捷治製作所
出展車数:レジャー用、レース用ハンドメイド自転車 26台(予定)

3.出展メーカーの紹介映像
       
入場料:無料
お問合せ先:自転車文化センター
TEL:03-3217-1231
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の画像 クロモリロードバイク (エイムック 2001)
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