サイクリングシューズの老舗ブランドのLAKE(レイク)より、厳冬期用のブーツ型モデル「MXZ303」「MXZ200」「MX145」という3種類が登場する。いずれも2つ穴クリート対応モデルとなっており、冬季のオフロードライドで活躍してくれるはずだ。



レイクのウィンターシューズのラインアップレイクのウィンターシューズのラインアップ (c)キルシュベルク
1997年にレイクが開発を行ったサイクリング専用ブーツ以来、各社から厳冬期に着用するブーツ型モデルが数多くリリースされてきた。レイクも初めて生み出したブーツをブラッシュアップし続けるとともに、用途や適応気温に応じたモデルを揃えてきている。今回紹介する「MXZ303」「MXZ200」「MX145」という3種類はその最新モデルだ。

MXZ303は、英国のレザーブランドであるピタード社が誇る高級レザー「WR100」を外側全面に使用したハイエンドモデル。加えて3M社の素材やNASAにも採用される高機能素材を使用しており、-15~10℃までの幅広いレンジに対応している事が特徴だ。

インソールは中間層に断熱材を挟み込み、表面に体温を反射するアルミを蒸着したものを採用。地面から伝わる冷えをシャットアウトしてくれるため、シューズ内部の暖かさを維持してくれるはずだ。ビブラム社のラバーを使用したソールや、Boaダイヤルを組み合わせたモデルとなっている。価格は39,800円(税込、12月1日から44,800円に価格改定予定)。

レイク MXZ303レイク MXZ303 (c)キルシュベルク
レイク MXZ200レイク MXZ200 (c)キルシュベルクレイク MX145レイク MX145 (c)キルシュベルク


牛革の最高品質部位であるフルグレインレザーを使用する本革ブーツがMXZ200だ。一般的な革靴のような見た目通り、長く履きこむほどに本革の味わいが増してくるだろう。防水性のライニングにより雨や雪の侵入を防ぎ、断熱材を挟み込んだ表面起毛のインソールにより高い保温性を獲得している。適応気温は-10~10℃。ソールはビブラム社製ラバー、2つ穴クリート対応。付属する靴紐はオレンジとブラウンという2カラー。価格は36,800円(税込)。

上記2モデルと比較しスマートなシルエットが採用されたMX145。本革と人工素材を組み合わせることで、-2~10℃という気温に対応する防水性と保温性を実現していることが特徴だ。ソールにはガラス繊維を仕込んだラバートレッドを装備することで、高いグリップ力を実現している。ブーツ上部にはワンタッチフックを設けることで、ハイカットのブーツながらも着脱しやすいよう配慮されている。3つ穴クリートのロードバージョン「CX145」も取り寄せることが可能だ。価格は33,800円(税込)。

また、レイクを取り扱うキルシュベルクでは購入時に希望サイズに加え、近いサイズのシューズを一緒に送ってくれる「シューズ複数サイズ同送サービス」を実施している。自宅でじっくりと履き比べることができるため、自分にあったサイズのシューズを見つけることができるだろう。返送は着払いとなっている嬉しいサービスだ。販売店でも同様のサービス受けることが可能。サービスの詳細はこちらより。

ガラス繊維が組み込まれたラバーによりグリップ力を高めたガラス繊維が組み込まれたラバーによりグリップ力を高めた (c)キルシュベルクMX145とMXZ200は断熱材を挟み込み、表面に起毛素材を採用したインソールが採用されるMX145とMXZ200は断熱材を挟み込み、表面に起毛素材を採用したインソールが採用される (c)キルシュベルク




レイク MXZ303
素材:ピタード WR100
適応気温:-15~10℃
価格:39,800円(税込、12月1日から44,800円に価格改定予定)

レイク MXZ200
素材:牛革フルグレインレザー
適応気温:-10~10℃
価格:36,800円(税込)

レイク MX145
適応気温:-2~10℃
価格:33,800円(税込)

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