2015/11/19(木) - 09:24
国内でも有数の歴史を誇るスポーツバイクブランド、ミヤタサイクルの、これから自転車を始めようというビギナーに向けた手頃なロードバイクが「FREEDOM」だ。軽快な走行性能とクロモリならではの心地よい乗り味、幅広い年齢層に似合うシンプルなデザインが特徴だ。
ミヤタ FREEDOM ROAD（グランブルー） (c)ミヤタサイクル
「FREEDOM」は手軽にスポーツバイクを始めたいというビギナーにピッタリのロードバイク。ドロップハンドル仕様とフラットバー仕様の2種類が用意されており、乗るシチュエーションや目的に合わせて選択が可能となっている。ドロップハンドル仕様は本格的なロングツーリングに、フラットバー仕様は通勤通学や週末のサイクリングにオススメだ。
2台とも共通するのはフレーム素材にミヤタが得意とするクロモリを採用し、ロードバイクならではの軽快な走りを実現したこと。また、オーソドックスな丸パイプが使用された普遍的なデザインで、ルックスを重視する若いライダーから熟年ライダーまでが、スタイリッシュに乗りこなすことのできるクラシカルなスタイルに仕立てられている。
ミヤタ FREEDOM FLAT（レモンライムイエロー） (c)ミヤタサイクル
また、採用されているコンポーネントは信頼性の高いシマノ Clarisということも共通だ。スムースな変速性能によってストレスなくギアチェンジすることができる。いずれも前2段×後ろ8段という仕様となっており、登りから下りまで対応できるだろう。加えて、ブレーキは高い制動力を備えているため、安心してブレーキングすることができるはずだ。
ドロップハンドル仕様の「FREEDOM ROAD」はスレッドステムやベンドしたフォークがアッセンブルされるなど、クラシカルな雰囲気でバイク全体がまとめられた。タイヤは快適性を重視し、一般的なロードバイクよりも幅広な28Cとしている。サイズは480mmと520mmという2種類。デザインはシンプルなモノトーンカラーとなっており、グランブルーとハーフマットブラックの2種類。価格は69,800円（税抜）。
ミヤタサイクルが得意とするクロモリを使用している（写真はFREEDOM FLAT） (c)ミヤタサイクル
フラットバーとメンテナンス性に優れるアヘッドステムが採用されている（写真はFREEDOM FLAT） (c)ミヤタサイクル
いずれもコンポーネントにはシマノClarisが搭載されている(写真はFREEDOM ROAD) (c)ミヤタサイクル
FREEDOM ROADには28Cの太めのタイヤをアッセンブルすることで、走破性と乗り心地を高めた (c)ミヤタサイクル
フラットバー仕様の「FREEDOM FLAT」はメンテナンスが容易なアヘッドステム、滑りにくく踏み込みやすい大型ペダルなど初心者に優しいパーツを採用。タイヤは25Cとロードモデルよりも細いタイプをアッセンブルすることで、より軽快な走行性能が与えられた。
また、FREEDOM FLATは5色のカラー展開となり、街乗りでのスタイルを気にするライダーも選びやすくなっている。ラインアップはカラーコーディネートの定番として定着した感のあるレモンライムイエローと、クリアーブルー、オレンジムーン、カーボングレーメタリック、シャイニーパールホワイトだ。価格は53,800円（税抜）
ミヤタ FREEDOM FLAT（オレンジムーン） (c)ミヤタサイクル
ミヤタ FREEDOM FLAT（クリアーブルー） (c)ミヤタサイクル
ミヤタ FREEDOM FLAT（カーボングレーメタリック） (c)ミヤタサイクル
ミヤタ FREEDOM FLAT（シャイニーパールホワイト） (c)ミヤタサイクル
ミヤタ FREEDOM ROAD
フレーム：クロモリ
コンポーネント：シマノ Claris
サイズ：480mm、520mm
カラー：グランブルー、ハーフマットブラック
価 格：69,800円（税抜）
ミヤタ FREEDOM FLAT
フレーム：クロモリ
コンポーネント：シマノ Claris
サイズ：480mm、520mm
カラー：レモンライムイエロー、クリアーブルー、オレンジムーン、カーボングレーメタリック、シャイニーパールホワイト
価 格：53,800円（税抜）
ミヤタ FREEDOM ROAD（グランブルー） (c)ミヤタサイクル「FREEDOM」は手軽にスポーツバイクを始めたいというビギナーにピッタリのロードバイク。ドロップハンドル仕様とフラットバー仕様の2種類が用意されており、乗るシチュエーションや目的に合わせて選択が可能となっている。ドロップハンドル仕様は本格的なロングツーリングに、フラットバー仕様は通勤通学や週末のサイクリングにオススメだ。
2台とも共通するのはフレーム素材にミヤタが得意とするクロモリを採用し、ロードバイクならではの軽快な走りを実現したこと。また、オーソドックスな丸パイプが使用された普遍的なデザインで、ルックスを重視する若いライダーから熟年ライダーまでが、スタイリッシュに乗りこなすことのできるクラシカルなスタイルに仕立てられている。
ミヤタ FREEDOM FLAT（レモンライムイエロー） (c)ミヤタサイクルまた、採用されているコンポーネントは信頼性の高いシマノ Clarisということも共通だ。スムースな変速性能によってストレスなくギアチェンジすることができる。いずれも前2段×後ろ8段という仕様となっており、登りから下りまで対応できるだろう。加えて、ブレーキは高い制動力を備えているため、安心してブレーキングすることができるはずだ。
ドロップハンドル仕様の「FREEDOM ROAD」はスレッドステムやベンドしたフォークがアッセンブルされるなど、クラシカルな雰囲気でバイク全体がまとめられた。タイヤは快適性を重視し、一般的なロードバイクよりも幅広な28Cとしている。サイズは480mmと520mmという2種類。デザインはシンプルなモノトーンカラーとなっており、グランブルーとハーフマットブラックの2種類。価格は69,800円（税抜）。
ミヤタサイクルが得意とするクロモリを使用している（写真はFREEDOM FLAT） (c)ミヤタサイクルフラットバーとメンテナンス性に優れるアヘッドステムが採用されている（写真はFREEDOM FLAT） (c)ミヤタサイクルいずれもコンポーネントにはシマノClarisが搭載されている(写真はFREEDOM ROAD) (c)ミヤタサイクルFREEDOM ROADには28Cの太めのタイヤをアッセンブルすることで、走破性と乗り心地を高めた (c)ミヤタサイクルフラットバー仕様の「FREEDOM FLAT」はメンテナンスが容易なアヘッドステム、滑りにくく踏み込みやすい大型ペダルなど初心者に優しいパーツを採用。タイヤは25Cとロードモデルよりも細いタイプをアッセンブルすることで、より軽快な走行性能が与えられた。
また、FREEDOM FLATは5色のカラー展開となり、街乗りでのスタイルを気にするライダーも選びやすくなっている。ラインアップはカラーコーディネートの定番として定着した感のあるレモンライムイエローと、クリアーブルー、オレンジムーン、カーボングレーメタリック、シャイニーパールホワイトだ。価格は53,800円（税抜）
ミヤタ FREEDOM FLAT（オレンジムーン） (c)ミヤタサイクルミヤタ FREEDOM FLAT（クリアーブルー） (c)ミヤタサイクルミヤタ FREEDOM FLAT（カーボングレーメタリック） (c)ミヤタサイクルミヤタ FREEDOM FLAT（シャイニーパールホワイト） (c)ミヤタサイクルミヤタ FREEDOM ROAD
フレーム：クロモリ
コンポーネント：シマノ Claris
サイズ：480mm、520mm
カラー：グランブルー、ハーフマットブラック
価 格：69,800円（税抜）
ミヤタ FREEDOM FLAT
フレーム：クロモリ
コンポーネント：シマノ Claris
サイズ：480mm、520mm
カラー：レモンライムイエロー、クリアーブルー、オレンジムーン、カーボングレーメタリック、シャイニーパールホワイト
価 格：53,800円（税抜）
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